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びわの湯でアテロームが

奈良県 御所市 の体質改善 よもぎ蒸し びわの葉温熱 

プライベートサロンのかめびわんです。

今日もお立ち寄りありがとうございます。

 

今日は、びわの葉温熱療法とよもぎ蒸しで通ってくださっているお客様からの嬉しいお便りをご本人の許可を頂き掲載させていただきます。


~原文ママ~


 そもそもの始まりは10年以上前に右腕にポツンと出来た、1㎝弱の小さなしこりでした。


 それまで経験したことない、硬い塊に怯えて近くの皮膚科を受診したところ、先生からアテロームの診断をされました。その時はあんまり詳しい説明をしてもらえず、「アテロームだから切開します。次回、この書類にサインして持って来て下さい」とその場で言われました。


 簡単な説明だけで即手術と言われたので納得がいかず、結局その病院はお断りして、「生活や見た目にとくに不便もなさそうだし」とそこから3年ほど放置していたら、今度はバイ菌が入って3~4㎝のこぶになって痛みもでてしまいました。


 それで、前回とは違う皮膚科に駆け込んで(物凄く腫れ上がっていたので事前の問診をしてくれた看護師さんにドン引きされてしまいました)診ていただきました。


 そこでは切開すると傷後が酷く残ってしまうから、まずこの腫れを納めて注射器で吸いとれるかやって見ましょう。と言ってもらえガーゼを埋め込んで膿を吸いとらせたり、注射器で胞の中の白い老廃物を吸い取ってもらったりとしばらく治療はしてもらったのですが、結果はやはり「すっきり直すなら切開」しかないとの結論でした。


 自分でネットなどみてみると切開跡が残らない手術もあるようだったのでまた時間ができたら病院を探して行ってみようと思ったのが最後。


 結局そのまま放置、時々ぷっくり膨らむと清潔な手で絞ってみたりして。(絶対これはダメな行為と自覚はあるのですが…)


 その間、肌に良いローションとか試したりとかもしたのですが症状が変わることはまったくありませんでした。


 それが、かめびわんさんのびわの葉蒸し(よもぎ蒸し)を受けてその時一緒にびわ葉の湯を軽い気持ちで購入して、ほぼ毎日使用していたある日、見慣れた膨らみがペッタンコになってて、もう 10年くらいみてて初めてくらい平になってて、触ると微かに異物感はあるのですがそれも薄くなっていました。


 今までで変えたことって、このびわの葉を使いだしたくらい。


 念のためネットで調べたら同じように効果があったと書かれている方がいて確信しました。

 10年くらい、何ともならなかったものがこの一月ほどのお風呂で改善されるなんて、びわの葉の効果に驚いております。


-奈良市・U様より-



アテロームとは

アテローム(粉瘤・ふんりゅう、アテローマとも呼ばれます)とは、皮膚の下に袋状の構造物(嚢腫)ができ、本来皮膚から剥げ落ちるはずの垢(角質)と皮膚の脂(皮脂)が、剥げ落ちずに袋の中にたまってしまってできた腫瘍の総称です。たまった角質や皮脂は袋の外には出られず、どんどんたまっていきますので、時間とともに少しずつ大きくなっていきます。身体のどこにでもできますが、顔、首、背中、耳のうしろなどにできやすい傾向があります。やや盛り上がった数mmから数cmの半球状のしこり(腫瘍)で、しばしば中央に黒点状の開口部があり、強く圧迫すると、臭くてドロドロしたネリ状の物質が出てくることがあります

皮膚科Q&Aより抜粋させて頂きました。