いよいよ寒くなってきて、猫’sカイロに温めてほしいのに、そんな都合よくはあたためてもらえなくて残念なかめびわんwithびわらぼのクミです。
さて、1月17日は「冬土用」の初日です。
今日は土用についてです。
土用とは
冬土用
土用の過ごし方
1.土用とは
土用(どよう)とは、五行に由来する暦の雑節である。1年のうち不連続な4つの期間で、四立(立夏・立秋・立冬・立春)の直前約18日間ずつである。
俗には、夏の土用(立秋直前)を指すことが多く、夏の土用の丑の日には鰻を食べる習慣がある。
各土用の最初の日を土用の入り(どようのいり)と呼ぶ。最後の日は節分である。
Wikipediaより
基本的に土用の期間は、土いじりや、植物の植え替え、農作業、建築の基礎工事などの
「土を動かす行為」は慎むべきといわれているそうです。
そんな土用の時期に、農作業や土木工事ができないのは大変なので、作業しても大丈夫な日として間日というのが決まっています。
冬土用の間日:寅・卯・巳の日
※2019年は1月17日・18日・20日・29日・30日、2月1日
この期間は大丈夫だそうです。
2.冬土用
冬土用は1月17日~2月3日までを指します。
冬土用はインフルエンザや風邪に注意といわれているようです。
暖かい食べ物を取って体をうちから温めるのがいいですね♪
3.土用の過ごし方
土用の期間は、季節の変わり目ということもあって、体をいたわって過ごす時期といわれています。
あまり活動的に動くよりは、ゆったりと過ごした方がいいともいわれています。
土用の期間は、うまく行かないことがあったとしても、ああ。土用だから。という感じで過ごすのが良いかもしれません。
イライラしてしまうこともあるかもしれませんが、そういう時も、土用だから・・・で。
腸をいたわるために、少食にしたり、私のようにファスティングして過ごすにもいい時期です。
また、体調に変化が起こりやすい時期なので、こういう時こそ、
びわの葉温熱療法でしょ。
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是非、あったかいお風呂と、びわの葉温熱療法で、冬土用をほっこり過ごしてみてください。

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