青梅の季節。
今年はしっかり仕込みました♪
お客様にお出しする用も大量に付け込めばよかったなぁなんて、後の祭りだった。

さて、女性ホルモンについて②の前に、1.5を(笑)
先日葛に女性ホルモンが含まれるというブログを書いた後(⇒こちら)、すぐに、葛切りを作りましたとの報告を頂きめちゃくちゃうれしかったので、
今日は、葛を使ったイソフラボーンな簡単なお料理をご紹介します。
取り立てて、紹介するほどの料理でもないのですが。
お出汁に、葛をいれて、ほんのりあんかけ風にするお料理の事を「吉野仕立て」と呼ぶんですが、その吉野仕立てが簡単に作れる魔法の粉(笑)
その名も『吉野仕立ての素』←そのまんまやん。
が、我が家にはあります。
この吉野仕立ての素は、かつお、昆布、ホタテの風味原料を贅沢に使用した、化学調味料・保存料無添加のものなので、子どもちゃんからお年寄りまで安心してご使用いただけます。
和食はもちろん、中華風にも味付け次第で活用できますよ♪
具はお好みのものを。
今回は青梗菜と、エリンギに生姜をきかせて、吉野仕立てに仕上げます。
イソフラボン祭りなので、湯葉入りおぼろ豆腐を買ってきて、そこに先ほど作った吉野仕立てをそっとかけます。
仕上げに、大和当帰の葉っぱを添えて、女性に優しい一品の完成♪

少しお醤油で味を加えたり、からしを添えてみるもの面白い。
吉野仕立ての素は、かめびわんでも購入いただけます。
1袋(240g・うどん約6杯分)1296円(税込)

にゅうめんのお出汁にするのもめちゃくちゃおすすめ。
蓮根まんじゅうとかにもいいね!!
少し気温も下がって、雨が続くこんな季節はやさ