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開運ごきげん手相リーディングのこと


ごきげん手相リーディングってなぁにって思っておられる方も多いと思います。


また、「手相」というと、こわい~って言いながら来られる方がとっても多いんです。

お話を伺うと、何歳で病気になるとか、何歳で死ぬとか、離婚するとかそういうこと言われるの怖いから・・・と。


そういう方のために、かめびわんのごきげん手相のご紹介をさせてください。




これは、鑑定書。

初期モニター様のものなのですが、

現在はもっと細かく沢山書き込みがあります。。逆に絵は描いてません(笑)

何故鑑定書を付けるのかはまた後程。




ごきげん手相リーディングって

かめびわんの開運ごきげん手相リーディングは、開運未来流の手相リーディングです。

手相には沢山の流派があるようです。

その中でも開運未来流の手相リーディングには、ネガティブワードはありません。


人は生まれてくるときに、自分が今回はこんな風に生きよう。こんな経験もしてみよう。こんな可能性を持って生まれてみよう。とある程度目標や可能性を決めて生まれてきます。


可能性がつまった手のひらに、ネガティブな要素は本来ありません。


手相というのは、その可能性を手のひらに刻んできた、自分自身の取扱説明書なのです。


 

これは私の経験談ですが、ある時、何かを見れるという人に、「黒いものが後ろに迫ってきているから気を付けて」と、今思えばかなり漠然としたことを言われたことがあります。


よく考えると見えたり感じたりするなら、その黒いものが何で、どういう風なことに注意するとそこに巻き込まれないよ。など、具体的なアドバイスがない時点であやふやなものだとわかればよかったのですが、その時の私はその言葉を信じてしまいました。

そして、そのあとどうなったと思いますか?


見えもしない黒いものをずっと探し始めたんです。


数か月もの間、あるかどうかわからない黒いものを、探しました。