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究極のアンチエイジング?!〇トレ

奈良県 御所市 の『体質改善・PMS・子宮のトラブル・温活・ガン・アトピー』よもぎ蒸し びわの葉温熱サロン かめびわんのクミです。


今日もお立ち寄りありがとうございます。


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忙しい合間によもぎ蒸しと、美構造フェイシャル+ビワ温熱を受けに来てくれたお客様からの差し入れが美味しかったのだ!!

切りたてバームクーヘンって初めて食べたかもー❤

嬉しくてすぐ食べちゃってから写真撮っちゃった。



いやー、昨日のブログ、大反響で、2名の方からコメントもらいました。


2名かよ。


え?貴重な2名様ですがなにか?



世間では、いいね数を競ったりしてますが、かめびわんは、安定の底辺横ばい。

そんな中の2名様のご意見は、めちゃくちゃ貴重でありがたいのですぞ!



そして、その貴重なご意見の中から、腹圧=膣圧になるんかい?との声を頂きました。




ここで、腹圧の圧をかける方向性の取り扱い注意を。



女性には、骨盤臓器脱という症状が存在します。


これは、骨盤底筋などによって支えられている臓器が、筋力が緩むことによって膣から体外に臓器が出てくる症状で、中高年以上の女性に多く引き起こされるもので、経産婦の方は誰にでも起こる症状なのです。



ひどいものになれば、股のあたりに何かがぶら下がっているような違和感を感じることもあるようです。



この違和感は、夕方以降に起こりやすく、日中の様々な動作により腹圧がかかって、、臓器を押し下げているから起こってくるそうな・・・・




おっとそれでは、腹圧を高めたらだめなんやないん???


腸とか出てくるの、かなんのですけど!?



腹圧のイメージは、おなかの中にパンパンに膨らんでいる風船が入っている状態でそれが口腔内まで広がっている感じがベストなのですが、その圧力を下腹部にかけ過ぎる動きは控えた方がよさそうです。


たとえば、慢性的に続く咳や、重いものをいきんで持つ事、便秘のいきみ、そういった風船内の圧力を急に一か所にかけていく事は極力控えましょう。


(これには、腹圧を高めるだけではなく、内臓を温めることや、免疫力をあげること、体に負